というわけで、プロスタッフブログ始めます!

我々プロスタッフはどちらかと言うと、
とても専門的な作業を行っているショップです。

オリジナルブランドZEALからリリースしている商品でも、
マニアックな機能部品が多かったりしますし、
工場で行っている作業も特殊な作業が多いです。

そこで!皆様に分かりやすく我々なりの四駆情報を発信していければと思います!

ふと思ったんですが、一昔前の四駆全盛期の時は足回りやメカの情報を豊富に得られる四駆雑誌もたくさんありましたよねー!

今の時代ではもちろん雑誌やSNSでも多くの情報がありますが、
どちらかと言うと見た目?見栄え?だけの情報が多く、
真の意味まで記載されてたりすることって少なくないですか?

新型のSUVがでましたー!ってでも、そのクルマの足回りがどういう構造をしているのか、ってあまり表にでてこないような。
スタイリングだけに注目して、肝心な構造には記事の中では触れられていない。(あったとしてもエンジンに関して?)

例えば、39年ぶりにモデルチェンジをしたベンツのGクラス
何も知らずに見れば、少しフォルムが丸くなったかな、とか、
メーターがデジタルになったよな、ぐらいですよね。
これも雑誌で見てもスタイリングばっかりです。

でも我々からしたら衝撃的なモデルチェンジでありまして、
何かと言うと、、、

今までのGクラスはずーーーっと前後コイルリジッド式
という足回りの構造を貫いてきたモデルであるんですが、
今回は変更されたんですね!

リジッドからフロント独立へ。

要はずっと昔ながらの「四輪駆動車」の構造を持ったクルマが、
乗用車と同じ足回りに変更されたわけです。

フロント独立が何も悪ではありませんが、
独立の構造は主に乗用車向けの構造であり、オフロード走行には全く適していません。

見た目はGっぽいけど、足回りは全く別物になったというわけです。
Gクラス風の乗用車、と言えば言い過ぎでしょうがそんな感じです。

リジッドから独立ってすごい大幅な変化ですよ!

余談ですが、ランクルも80系まではリジッド
100系からは独立に代わりました。

果たしてどれだけの人がクルマを買う時のポイントとして、
リジッドか独立か、を判断材料にしているのでしょうか。

※念の為ですが、決して独立の足を否定していませんよ。
一般道においては独立式の方が断然乗り心地や一般操作性は良いです。
あくまでクロカン屋の目線です。

このような普段一般の人が着目しないようなポイント
少しマニアックな話をしていければと思います!

不定期更新ですが、チェックよろしくです!