取り扱い説明
必ずお読み下さい
この取り扱い説明書には、あなただけではなく他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製品を安全に お使いいただくために守って頂きたい事項を示しています。この取り扱い説明書の中の表示の意味は次のように なっています。内容をよく理解してから本文にお進みください。
| 危険 | この表示を無視して間違った取り扱いをすると、人が死亡または重傷にいたる結果となる切迫した危険な状況を示す。 |
|---|---|
| 警告 | この表示を無視して間違った取り扱いをすると、人が死亡または重傷にいたる結果となりうる可能性のある危険な状況を示す。 |
| 注意 | この表示を無視して間違った取り扱いをすると、人が障害を可能性が想定される内容及び物的損害の発生のみは想定できる状況を示す。 |
- ●サスペンションは重要保安部品に該当するので、交換するにあたっての取り付けや取り外しは分解整備工場、認証指定工場で行って下さい。やむを得ず専門技術のある整備士が行った場合は、必ず分解 整備検査(道路運送車輛法第61条第1項)を受けなければいけません。
- ●サスペンションを交換した場合は、自動車検査証の記載変更を行う(道路運送車輛法第67条第1項)とともに必要に応じて、構造等変更検査を受けなければいけません。(道路運送車輛法第67条第3項)
- ●お客様または第三者がこの製品及び付属品の誤使用や、その他の不具合によって受けられた損害については当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。
- ●この製品は付属品を含め、改良の為予告なく変更することがあります。
危険
作業を行うときは必ずリフトアツプ(ジャツキアップ)して次の要領を必ず守ってください。
- ◆平らな場所に車輛を停止する。
- ◆ジャッキを使用するときは必ず安全スタンド(リジットラック)で支える。
- ◆ジャッキ及びリフトをメーカー指定位置に確実にあてる。
- ◆電動工具を使用する際は必ず安全めがねを使用する。
警告
- ■コイルスプリングを脱着する場合は、必ずスブリングコンプレッサーを使用してください。
- ■エンジン始動時には、サスペンション等には触れないでください。
- ■スブリングやサスペンション部品に熱をかけたり切断しないでください。
- ■サスペンションの交換は、設備の整った工場で専門の訓練を受けた整備士が行うべき作業です。専門家以外は作業はしないで下さい。
- ■エンジンをスタートさせるときは、ギアがニュートラルもしくはPレンジにし、エンジンルーム内の安全と周りの安全を確認してから行ってください。
注意
- ■走行直後はタイヤ・ホイール・ブレーキ回りは大変高温になっています。十分に冷えてから作業を行ってください。
- ■懸架装置などの外部にさらされている部分のボルトやナットはさび付いている場合があります。無理な力を加えると破損 の原因になります。浸透性潤滑油を十分にしみこませ、ゆるみやすくなってから作業を行ってください。 又取付の場合推奨トルクにて締め付けしてください。
- ■素手の作業は危険です。必ず耐熱性のある手袋で保護し、作業帽、作業服を着用し、十分注意して作業を行ってください。
- ■製品を落としたり、強い衝撃を与えないで下さい。装着不良や故障の原因になります。
- ■サスペンションを取り付けた後には、ボディーとの干渉が無い事や、タイヤとのマッチングが正しい事を必ず確認してください。
- ■サスペンションは必ず同一メーカーのものを使用し、他のメーカーの部品と組み合わせることは、およしください。
- ■正しい取り扱いをしても、自動車の運送状況やその他の原因により破損、損傷する場合があります。 この場合、すみやかに販売店や整備業者にご相談していただき本来の性能が損なわれた場合は直ちに新品に交換くださるようお願いします。
お願い
- ■自動車の安全な整備はドライパーの法定責任です。定期点検整備は安全性と公害防止を図る上で必要不可欠です。 日常の点検はもとより定期点検や定期部品交換は必ず実施して下さい。又商品装着後約100Km走行後推奨トルクにて 増し締めを行ってください。
- ■不要になったスプリングや自動車部品を破棄する場合は、自動車整備工場や自動車部品解体業などの専門家にご相談ください。
- ■純正部品の取り外しの作業は、自動車メーカー指定の作業手順書にしたがって作業してください。
- ■取付には純正部品とは異なる作業手順が必要な場合があります。取扱説明書をよく読んで作業してください。
- ■ サスペンション強化されていると言っても消耗部品であることはかわりありません。その耐久時間走行上の様々な要因などによって異なります。(へたり)がきて本来の性能が損なわれている場合は、販売店や整備業者にご相談していただき、すみやかに新品と交換くださるようお願いします。
- ■製造メーカー以外の修理業者やお客様自身等によって修理したり正常な部品を加工したりする事は、絶対に行わないでください。

