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スタビブロックNEWデザイン
ランクル80系78系76系
スタビライザー延長ブロックのデザインが新しくなりました!!
今までは単純なブロックでしたが、
今回からはPROSTAFF/ZEALのロゴをあしらい、
足元にチラっと見えるスタビライザーブロックを機能的にも視覚的にも向上させます!!
色も鮮やかなブルーのアルマイト処理を施してあります!
80用“50mm厚”はこちら
80用“70mm厚”はこちら
78プラド用“50mm厚”はこちら
78プラド用“70mm厚”はこちら
76用“50mm厚”はこちら
76用“70mm厚”はこちら
プロスタッフ新作オリジナルステッカーです!!!
#PROSTAFF
#プロスタッフ
#プロスタ仕様
SNSのハッシュタグをイメージし、
できるだけシンプルなデザインにしました!!
シンプルゆえに、どこにでも貼っていただきやすいと思います!!
文字だけが残るカッティングシートタイプです!!
貼り方はお客様次第?!
大きさはMサイズとLサイズの2種類
Mサイズ
横 35cm/縦 5cm
Lサイズ
横 45cm/縦 7cm
イメージ画像の車両(新型ジムニー)に貼っているステッカーはMサイズです
ご購入はこちら
エブリィ ジムニー足回り換装キット!!!
エブリィにジムニーJB23のサスペンション一式を換装する為のキットです!!
これを組むことにより、
JB23の足回りをエブリィに組むことが出来ます!!
既存のボルト穴を利用してボルトオンで装着可能!!
※このキット単体ではリフトアップは出来ません
※このキット+ジムニーの足回りが別途必要になります
※JB23ジムニー中古部品一式概算総額:約20数万円
※取り付け工賃:約150,000円
※公認費用:約100,000円
キット価格:350,000円
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商品価格改定のご案内
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊社の製品をご愛顧頂きましてまことに有難うございます。
さて、今年に入り鋼材価格が高騰し、更なる高値の可能性を含んで推移しています。
当社におきましてもこれまで諸経費の削減をはじめ企業努力により価格の維持に努力してまいりましたが、
長期にわたる原料の値上げを吸収しきれず、まことに遺憾ではございますが、
下記の通り商品価格を改定させていただくことになりました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
対象商品:
当社の全種類のコイル/リーフスプリング
価格改定値:
5%〜8%アップ
価格改定の実施時期:
7月受注分より
弊社商品をご愛顧いただいております皆様には諸事情ご賢察の上、今後とも何卒弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
新型ハイラックスピックアップ
2インチアップキット完成です!!
フロントには、
2インチアップコイルとビルシュタインのショックアブソーバー
リアには、
2インチブロックとランチョ減衰力調整式ショックアブソーバー
街乗りにも使っていただきやすい2インチの設定!
これぐらいの上げ幅だと各部の補正もほぼ不要で、
一般的に乗り心地が良くないとされるリアのリーフスプリングも、
減衰力調整式のショックアブソーバーでダイヤルを手で回すだけで好みの味付けに設定する事が可能 !!
まだまだパーツの少ないハイラックスの、
足元をバッチリ決めるのに、オススメです !!
ご購入はこちら
トランスファーダウンギア !!
国内シェア No.1 !!
通常、クロカン車に大径タイヤを履かせた時、
ギア比が上がってしまうため加速力や登坂でのロスがあります。
また、低速を重視する競技などではクラッチ焼き付きのリスクもあります。
そこで、この問題を解決するのが、ダウンギアです。
プロスタッフでは、長年のノウハウを駆使し、
各車専用ギアを開発。
完全Mede in Japanで安心の信頼性。
組み込みに関しては、
お車持ち込みはもちろん、遠方の方はトランスファーだけを当店まで送っていただき、組み込んだものを納品する事も可能です。
圧倒的なクローリング性能の向上、
ぜひ体感ください。
ご購入はこちら
知っているようで意外と知らない、
クルマ雑学をご紹介したいと思います。
※プロの方々には多少ツッコミがあるかもしれませんが、ご了承ください
「キャスター角」あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
キャンバー角、トー角のような、なんちゃら角と呼ばれるものの一種です。
よく、ヨンクをリフトアップ=フラフラする
と言われますが多くの人は、車高を上げる=重心が高くなる からフラフラする、
というイメージを持つ人が多いと思います。
これも間違いではないんですが、
実は少し違う要因もあるんですね。
キャスター角とは、
前輪の操舵回転の中心軸と垂直線との傾きを指します。
難しいですね(汗)
操舵の中心軸とは、
タイヤを左右へ切る時の中心の軸です。
クルマの前輪を真横から見た場合の、
「タイヤの左右の切れ角の中心の軸」 と 「地面の垂直」
との傾きの角度、です。
ハンドルを切ったらタイヤが左右に切れてクルマが曲がるんですが、
実はこの切れ角の中心軸は、地面に対して垂直では“ない”んですね!
実は垂直ではない、というのがポイントです。
下の絵を参考にしてもらいたいのですが、
この中心の軸、地面の垂直に対して少し後ろ側に倒れていますね!
この角度こそが、「キャスター角」なのです!
たとえば一般の自転車(ママチャリ)はフロントフォークが前に向かって伸びてますよね。
フロントフォークは地面に対して垂直ではないですよね!
つまり操舵の中心の軸が地面の垂直より大きく傾いてます!
車にもよりますが、ヨンクなんかは一般的にキャスター角は1度から3度である場合が多いです。
ではこのキャスター角がクルマの運転にどう作用するのか?
キャスター角を大きめに設定するメリットは、
路面からタイヤに入るチカラの関係から、
直進安定性が良くなります。
映画イージーライダーに出てくるハーレーのフロントフォークは思いっきり前に向かって伸びてます。
長ーい距離を安定して走るためにキャスター角を思いっきり付けてます。
コーナーでステアリングを切った時など、
立ち上がりで自然とステアリング位置が正位置に戻りますよね。
ハンドル操作しなくてもクルマが自然に真っ直ぐ走れるのはキャスター角が付いているおかげです。
逆にキャスター角を少なめもしくは地面と垂直に近づけると、、
切ったハンドルを自分で切り戻さないといけませんし、
路面のギャップを拾いまくってどこに向かって走っていくのか分かりません
逆に言うと曲がりやすい、ということですが、
こうなったらステアリングを抑えるのに必死です(汗)
しかも幅の広い大径タイヤを履いたら路面のギャップを拾う度にハンドルを持っていかれます(汗)
では、なぜキャスター角が変化してしまうのか?ですよね。
バネで車高を上げると、
リーディングアームの付け根部分を中心に弧を描くように車軸が下がってきます。
(コイルリジッドの場合)
すると、車軸が弧を描き、
もともとついていたキャスター角が地面との垂直にどんどん近づいていきます。
※下記図を参考に
これです!これがヨンクをリフトアップするとキャスター角が狂ってしまう要因なんです!
ちなみに、
フロント独立サスの車両でもリアを上げると必然的にキャスター角が起きてきます。
ここでポイントなのが、
キャンバー角・トー角などと違って、
キャスター角は調整機能がついてません!!
キャスター角は操舵の中心です。
これを中心にタイヤが左右に回ります。
つまり、この中心にはキングピンと呼ばれる中心軸があり中にはベアリングが入っています。
そうです、動かせません。
自転車のフォークの角度を変えれないのと同じです。
その車両のキャスター角というのは生産段階で決まってます。
しかし!!!補正する方法が無い訳では無いのです!
一般的に考えられる方法は3つあります。
ひとつは、ハブ(ナックル)を一度切断してしまって、
少し回転させて繋ぎなおす方法。
もうひとつは、アームの取り付け位置を下げる方法
アームをの位置を下げると必然的にキャスター角が戻りますね。
もうひとつは、
偏芯ブッシュを入れる方法
(リーフ車はリーフとホーシングの間に角度の付いた板を挟み込む。通称キャスターウェッジ)
一般的にアームと車軸を固定する部分には、
2個ブッシュが入っていて車軸と繋がっています。
この中の前側、のブッシュの芯をズラしたものに組み替えると、
車軸の傾きを抑えることが出来ます。
つまりキャスター角を付けることができます。
※下記写真を参照
上げ幅にもよりますが、
かなりリフトアップした車両は上記の全ての方法で対策する事があります。
この中で一番安く、簡単に補正出来るのが偏芯ブッシュです。
※余談ですが、20数年前にブッシュの芯をずらせばいけるんじゃね?、と最初に発明したのはプロスタッフです。それまではキャスター角どうしよう・・・とヨンク乗りは頭を悩ませてました。
ヨンクのカスタムって、
車高上げてゴツいバンパーつけてデカいタイヤはめて、と目で見てわかりやすいパーツばかりにお金をかけがちですが、
偏芯ブッシュ?そんな見栄えも変わらないようなパーツいらねーよ、って人ももしかしたらいるかもしれませんが、
ある意味では、命を守るパーツかもしれません。
大げさかもしれませんが、
ギャップでハンドルとられて路肩に・・・て事を考えると、
こういった操縦安定性を高める機能パーツの重要性を理解していただき、
安全に皆様にヨンクを楽しんでもらえるようにと思い、これを書かせていただきました!
ちなみに当社では、
ジムニーJA11/22&JB系
ランクル70系
ランクル80
ベンツGクラス
サファリ
ディスカバリー 用のキャスタードリームを
リーフ車は、
JA11系
ランクル40・60・70系
ハイラックス系 用のキャスターウェッジを用意してます。
当社の2インチ以上のリフトアップキットには必ずキャスター角補正パーツを入れています。
リフトアップしても快適に真っ直ぐ走るクルマがイイですね!!
プロスタッフがデザインしたホイール!!
ジムニー等に装着可 !!
(P.C.D 139.7 5H)
ホイール名“JEEN”(ジーン)
サイズは、
16インチ 5,5J オフセット+22
16インチ 6J オフセット−25 の2種類
JWL,JWL-T,VIA規格
色は、
マットブラック(つや消し黒)
ホワイト
ブロンズ の3色
※写真の装着イメージは、
16インチ6J/オフセット-25/タイヤサイズ255/85R16
(当店デモカーのSUZUKIキャリィDA52Tに装着)
今までにありそうでなかったサイズ設定!
過酷なオフロードシーンを想定し、
リムも深くヒットしにくいデザイン
10本スポークで強度有ります
今だけ発売記念特別価格として、
5.5Jは1本12,800円、6Jは1本13,800円となります!!
※発売記念特別価格は予告なく終了いたします
お店に展示していますのでぜひ見に来てください!
ご購入はこちら
トヨタ ランドクルーザープラドTX
現行型仕様!!
フロント・リアの外装を現行仕様に変更!!
このフェイスでこの価格はかなりお求めやすいと思います。
早いもの勝ちですので、ご興味のある方はご連絡を!!
詳細はGOO netでご覧ください!!
GOOへのリンクはこちら